鼎泰豊は並ばず食べるのが正解だった!那覇〜台北🇹🇼弾丸一泊ひとり旅②
台湾に来たら一度は食してみたいのが、世界的に有名な、鼎泰豊(ディンタイフォン)の小籠包。
台北市内に8店舗(信義店はテイクアウトのみ)ありますが、時間帯によっては1時間〜2時間待ちも普通らしい超人気店です。
残念ながら、どの店舗も予約はできません。
お店に出向いて整理券をもらって待つしかないのです。
弾丸旅の私に並んでる時間はない。何か方法はないものか。
出発前に現地ツアー予約サイト(VeltraとかKKday、GetYourGuideなど)を見ていたら、待ち時間を短縮できるチケットを発見。日時の予約はできませんが、決まったコース料理を事前に購入し、当日店舗でバウチャーを見せて待ち時間を短縮するというものです。
ただ、どのサイトも、お値段が…
- 2名以上:1名あたり4,000〜5,000円程度
- 1名:約7.000〜8,000円!!
おひとり様には正直ちょっと高い。
地元民に愛される屋台メシにチャレンジすれば1,000円ぐらいで美味しいごはんが食べられるのではないか。
悩みました。何日も。食べ物のことでこんなに本気で逡巡するとは、果てしない食い意地に自分でもびっくりです。
そんなときに舞い降りてきた救世主。Trip.comから15%オフのお知らせ!!
定価から15パーセントひくと、、、6,354円になる計算。
それでも割高ではあります。
旅先とはいえ、円安とはいえ、ランチに6千円は贅沢すぎないか?
地元民に愛される食堂でもいいのではないか?
まだ悩みます。ぐるぐるぐる。
台湾初心者にいきなり屋台メシはハードルが高すぎます。
今回は手堅く行こう!
ええい、清水の舞台から6,354円握りしめて飛び降りる!
というわけで、やってきました。鼎泰豊南西店。
アクセス良好、中山駅近くの新光三越南西店の地下2階。いわゆるデパ地下です。

14時をまわっているのに、お店の外までズラーっと待ち人の列。
丸腰?だと1時間半待ちのようですが、私には伝家の宝刀バウチャーがあります。
受付のお姉さんに見せると、30分後にまた来るよう言われました。隣のビル「誠品生活」内の「神農生活」に立ち寄るつもりだったので、ちょうどいい!
神農生活は雑貨や食品のセレクトショップ。台湾のかわいいものやおいしいものが揃っています。かわいすぎる豚ちゃんの貯金箱を買ってしまいました。

そうこうしているうちに、私の番がやってきます。
約束通り受付の30分後、もらった番号札を見せると、すんなり入店できました。
案内された席は準備万端です。

周りはカップルやファミリーですが、気にしません。おひとり様がゆく!
料理は注文済みなので、何もせずとも自動的に出てきます。
2026新コース・絶品トリュフ小籠包やピリ辛ゆでワンタンがイチオシの美味セット
が勝手に始まります。


あ、これだけは追加で注文しました。
賞味期限がわずか18日のビール!飲んでみたかった!
泡が少ない、サラサラビールです。

まずは、うやうやしくお出ましになったトリュフ小籠包。
大きな蒸籠におひとつ鎮座しています。

うっすら透けて見える黒い粒。。トリュフの香りと溶け出すスープ。
なにもつけずに、そのままいただきます。うっとり・・・・・
その至福は一瞬で消えてしまいました。たったひとつなので、仕方ありません。



ふつうの小籠包は2個。こちらもうっとりするほどおいしいんです。
1個目はそのまま、2個目は酢醤油と針生姜でいただきました。


このワンタンのタレが絶品。このタレだけ買って帰りたいほどでした。
ほうれん草が味薄めだったので、このタレで味変してみたら美味すぎた!


海老と豚肉入り蒸し餃子
海老と豚肉入り焼売

タロイモ小籠包
小籠包ひとつひとつは可愛いサイズですが、なかなかのボリュームです。
ビールでお腹がふくらんだのもあり、チャーハンとほうれん草とキュウリはほとんどお持ち帰りにしてもらいました。
それはそれは丁寧にお包みくださり、お箸やレンゲもつけてくれて、紙袋に入った姿は立派なお土産です。
そしてそれらは、その日の夕食になりました。立派な一食分。チャーハン、冷めても美味しかった。さすがです。
結論。鼎泰豊は間違いなく美味しい。
次こそはローカル食堂にも挑戦したい。
でも正直、トリュフ小籠包と、あのワンタンのタレが忘れられないのです。
また普通に鼎泰豊に行ってしまいそうです。
すでにまた行きたいです。
というか、鼎泰豊って日本にもあるじゃないですか!!しかも全国に。知らなかった。
まあ、うちから一番近いのは本場台湾だという事実は変わらない。
うちから車で20分の空港から、台北にも台中にも直行便が出ているのも事実。
いつでも気軽に台湾の美食が味わえる安寧が続きますように。
燃料費も落ち着きますように。
